QESS is a spread sheet application for Android smart phone focusing on effective entry. It has editable keypads.
両方の機能は同じです。広告表示の有無が異なるだけです。
はい。サポートを見てください。
セルの塗り色とフォント色について基本的な色を指定できます。 また、データ型、フォーマット、テキスト配置、フォント属性、罫線を指定できます。 他のスタイルは今のところ予定がありません。
設定で読み込みの文字セットを自動検出にして下さい。それで失敗するならば、文字コードのリストから適宜選択して試してください。
標準フォルダのサブフォルダにのみ移動できます。任意のフォルダには移動できません。 ただし、任意のフォルダからのインポート、任意のフォルダへのエクスポートができます。 サブフォルダの作成は、ファイル管理画面上右端のプラスフォルダアイコンです。
Std版においてデータをバックアップし、それをPro版においてリストアで取り込んでください。 バックアップとリストアは、ファイル管理メニューに有ります。
ファイル管理メニューのエクスポートを使用して、ファイルを外から見える位置に移動して下さい。
USBやBlueToothによる接続、ネット経由などの方法があります。
色々な原因が考えられます。例えばUSBで接続した場合、接続方法をファイル転送に切り替える必要があります。
いいえ。サポートしません。 ただし、入力・移動・計算などを順次実行するコマンド列をキーに割り当てることができます。 コマンド列には、簡単なループや条件分岐も記述できます。またJavaScriptを呼び出せます。
いいえ。セルメニューから呼び出す数式入力画面で、サポート関数を確認できます。
「メニュー→ファイル管理→サンプルファイルの初期化」で元に戻してから、少しずつ修正してみて下さい。 第一列目は設定項目のキーです。修正しないでください(コマンド<LIST>で使うリスト名は除外)。
アプリケーションによっては、拡張子が.csvのファイルを保存しても、 CSV形式ではなくTSV形式(タブ区切り)となる場合があります。 この場合は、ファイル拡張子を.tsvに変更して開いてみてください。
対応する機能が使えないだけです。ストレージ(外部)を拒否すると専用領域を使います。カメラを拒否するとQRコード/バーコードが読めません。 位置情報を拒否すると位置情報の取得ができません。 拒否から許可に戻すには、「メニュー→アプリ→QESS→許可」から、該当項目を変更してください。 なお、拒否・許可の制御はAndroid6以降で有効です。
いいえ、有りません。ただし、メニュー内の「以前の保存に戻る」で、以前に保存が行われた時点へ戻ることができます。 保存個数と間隔はメニューで設定できます。 なお保存は定期的ではなくメイン画面が隠されたとき(画面回転、別画面の表示など)に行われます。
サンプルファイルは「メニュー→ファイル管理→サンプルファイルの初期化」で再ロードします。 また、「メニュー→設定→設定のリセット」を試して下さい。
アプリはOCR機能を持ちません。 他のOCRアプリで得たテキストを、取り込んでください。 取り込みには、「共有」を使う方法と「クリップボード」を使う方法があります。 OCRアプリのサポートする機能によって使い分けてください。
「共有」を使うには、OCRアプリで共有メニューを開き、リストからQESSを選択して下さい。 QESSが起動して、テキストが取り込まれます。
「クリップボード」を使うには、OCRアプリにおいて、クリップボードへテキストをコピーして下さい。 次にQESSにおいて「メニュー→セル操作→貼り付け」を選択します。
テキストは、「設定→クリップボードテキスト形式」に従い、分割されセルに追加されます。 全てのテキストを一つのセルにまとめて入れるには、「共有」の場合、「設定→共有テキストデータを生のまま使う」をチェックします。 「クリップボード」の場合、フルスクリーン編集の画面で貼り込みます。
データ型の変換は直接できない場合があります。数値型などを経由してみてください。
使用するファイルがテキストファイルの場合は文字列型に変換されます。XLSまたはXLSXの拡張子を持つファイルを使って下さい。
Ver.3以降を使って下さい。 それでも遅いならば、データファイルを分割するか、または別アプリを使用して下さい。 QESSはデータファイルを分割/トリムする機能を持ちます。
Excel数式を使って下さい。結果を入れたいセルに、キーボードを使って以下の例のように入れてください。
=SUM(A1:B2)
=SUM(B:B)
=SUM(3:3)
これをキーコマンドとして設定するには、レイアウトファイルの[ButtonCommand]に以下を入れてください。
文字列として入れるために、2つのアポストロフィ(シングルクオテーション)が先頭に必要です。
''=SUM(A1:B2)
''=SUM(B:B)
''=SUM(3:3)
または、[ButtonCommand]に以下を入れても良いです。
SUM(A1:B2)<TYPE FRML>
SUM(B:B)<TYPE FRML>
SUM(3:3)<TYPE FRML>
範囲を指定して総和を得る方法などは、サンプルとヘルプを参照してください。 メニューから数式入力の画面を表示して関数sumを選択することもできます。
上の回答を参照してください。
Excelファイルを扱うApache POI、その他の多くのライブラリを使用しているためです。
読み上げはTTS(Text To Speech)の機能を利用します。 Androidシステム設定を見直してください。 別の読み上げエンジンに入れ替えるとスムーズに話すかも知れません。
コード化するセル範囲を小さくしてください。 だめならば別のQRコードリーダを使って下さい。 URL形式のみを受け付けるQRコードリーダもあります。
Backキーで範囲指定をキャンセルして下さい。 範囲指定が有効の時は、クリップボードではなく指定範囲内のテキストを貼り付けます。
コピー後にBackキーを押して、範囲のマークを消してから貼り付けて下さい。
処理が重くなるのを避けるために遅延評価しています。現在セルの位置を移動すると更新します。
CSV/TSV/TXT形式のファイルでは保存できません。XLS/XLSX形式のファイルを使って下さい。
罫線機能はVer.3.1.0で追加しました。セル結合は予定していません。
追加しました。 セル・列・行・シートのメニューに存在します。 または、PDF変換や印刷のWebサービスを試して下さい。
同じ機能です。MENUコマンド経由の方が遅延が大きいですので、可能ならばMENU経由でない方をお使い下さい。
生の値を返しています。セルメニュー内の「型とフォーマット」を使って、データ型を日付に変えて下さい。 または「=text(today(),"yyyy/mm/dd")」のようにフォーマットを指定してください。
説明文書は、ヘルプ文書およびQESSサポートページにあります。 QESSサポートページは、「メニュー>ヘルプ文書>ヘルプ>サポート」のリンクから辿れます。 また定型文として、様々なサンプルファイルを用意しています。適宜変更して試して下さい。
以下を参考にして、そのボタンを含むレイアウトと含まないレイアウトを切り替えて下さい 「メニュー>簡易ハウツー>キーパッド切替ボタンを作るには」。