画面右上端のメニューアイコンをタッチして下さい。
セル/ヘッダを長押しして下さい。
そのセルを長押しして、表示されたメニューから目的の処理(例:クリア)を選択します。
その行/列ヘッダを長押しして、表示されたメニューから目的の処理(例:クリア)を選択します。
または
その行/列に含まれるセルを長押しして、表示されたメニューから目的の処理(例:行>クリア)を選択します。
セル範囲を指定して実行します。
行の場合は行範囲を指定して実行します。列の場合は列範囲を指定して同様に実行します。
貼り付けを実行する前に、バックキーを使って別範囲指定(点線)をキャンセルして下さい。 別範囲指定が消えていると、クリップボードからテキストを取得します。
上記の「単一の行/列に対して何らかの処理(例:クリア)を行うには」および 「複数の行/列からなる範囲に対して何らか処理(例:クリア)を行うには」 を参照してください。クリアの代わりに挿入・削除・非表示・再表示を選択します。
画面上部のキーパッドアイコンをタッチして下さい。
詳細は「オプションメニュー » ヘルプ » レイアウト編集」およびQESSサポートページを参照してください。
シートの上部に表示されている入力バーをタッチします。 または「常にシステムキーボード使用」の設定をオンにします。
改行は「\n」と入力します。タブは 「\t」と入力します。またはフルスクリーン編集を使います。
セルをダブルタップします。またはシートの上部に表示されている入力バーを長押しします。
セルを長押しして「セルサイズ変更」を選択します。または行ヘッダ/列ヘッダ/シートヘッダをダブルタップします。
「=sum(a1:a5)」のように、先頭に等号(=)を付けて入れてください。または「数式入力」をセルメニューから選んでください。
QESSのファイル管理機能で不十分な場合は、他のファイル管理アプリ(例:「Files by Google」)を使って下さい (AndroidOSのバージョンによってはアクセスできません)。 またはUSBケーブルでPCと接続してアクセスしてください(PCとAndroidの接続をファイル転送に設定する必要があります)。 QESSのデータ領域へのパスは、ファイル一覧の上部に表示しています。
セルテキストについては、コンテクストメニュー内の「共有」または「コピー・貼り付け」を使います。 ファイルについては、オプションメニュー内の「ファイル管理>ファイルエクスポート/インポート」を使います。
セルテキストについては、コンテクストメニュー内の「共有>ニアバイシェア」を使います。 ファイルについては、オプションメニュー内の「ファイル管理>基本操作>共有>ニアバイシェア」を使います。 一方、ニアバイシェアで受け取ったデータは「ファイルインポート」または「コピー・貼り付け」でこのアプリに取り込みます。
USBケーブルやBluetooth、メール添付、その他、多くの手段があります。 ただし利用する手段によってはファイルアクセス可能とするために、「ファイル管理>ファイルエクスポート」を行う必要があります。 またUSBケーブルの場合は、接続方法をファイル転送に設定する必要があります。
GoogleDriveを使用することもできます。
文字化けが起こったら、設定メニューから文字セットを変更してみて下さい。
塗りとフォントの基本色をサポートしています。メニューから目的のコマンドを選択して下さい。
他のアプリを使って入力したテキストを、共有またはコピー/貼り付けで取得して下さい。
オプションメニュー » 設定 » 文字列の探索/置換、を選択します。 すると探索/置換バーが表示されます。 正規表現を使った検索や大文字小文字を同一視する検索を行うには、バー右下端の3ドットアイコンを選択して下さい。
SQLクエリを使って下さい。セル/行/列/シートのメニューにあります。
ヘルプを参照してください。ヘルプは各画面右上端のアイコンから選択できます。
まず、類似したレイアウトファイルを「オプションメニュー » ファイル管理 » 基本操作」でコピーして新たなファイルを作成します。
次に、そのファイルを開いて、「オプションメニュー » 設定 » レイアウト編集モード」にチェックすると編集モードになります。
詳細はヘルプを参照して下さい。
以下の方法があります。
セルをダブルタップしてください。
コマンド <WEB>を使います。レイアウトファイルsampleMultimodalはそのコマンドのボタンを含みます。または、設定でオプション「自動リンクを有効化」をオンにして、セルをダブルタップしてください。
レイアウトkeypad1.xlsxからレイアウトkeypad2.xlsxに切り替えたいとき、コマンド<OPEN LAYOUT keypad2.xlsx>のボタンをkeypad1.xlsxに設定します。
レイアウトnullKeypad.xlsxを選択してください。
「ファイル管理>ファイルインポート」を使って、そのファイルをデータファイル領域にコピーして下さい。
「ファイル管理>基本操作」画面上部アクションバーにあるフォルダーアイコンで作成できます。
メニュー内の「データ型/フォーマット変更」からフォーマットを選択して下さい。またはTEXT関数を使います。 例「=TEXT(TODAY(), "yyyy/mm/dd")」、「=TEXT(A1,"#,##0.0")」