グラフ描画のヘルプ

このアプリは以下のグラフを描画できます。

折れ線グラフ、積み上げ棒グラフ、グループ棒グラフ、円グラフ、散布図、レーダーチャート、 バブルチャート、ローソク足チャート
描画は以下の手順で行います。
  1. グラフ化するデータをセルに入れます。1列が1データセットです。 1行がデータセット中の1エントリです。 下の例ではX,Y,Zの3データセットに、それぞれA,B,C,Dの4エントリが含まれます。
    TestXYZ
    A1160.5
    B2120.6
    C3210.3
    D570.8
  2. グラフ化する範囲の片方の隅のセル(例「1」)を長押しして「範囲指定」を選択します(または現在セルにしてドラッグします)。
  3. グラフ化する範囲の他方の隅のセル(例「0.8」)を長押しして「グラフ描画」を選択します。
  4. 上部アクションバーのアイコンからグラフ形式を選択します。

行ラベル(A,B,C,D)・列ラベル(X,Y,Z)を範囲指定に含めるか否かは任意です。 例えば、「1」-「0.8」(ラべル無)、「Test」-「0.8」(列ラベルと行ラベルを含む)、 「X」-「0.8」(列ラベルのみ含む)、「A」-「0.8」(行ラベルのみ含む)のように範囲指定できます。

上記の例で試してみて下さい(上のテーブルをコピーしてQESSに貼り付けできます)。

描画できるのは数値です。数値に変換できない値はゼロとします。 ただし、指定範囲の上端行および左端列が文字列型を含む場合は、その行・列をラベルと解釈します (空セルも文字列型です)。

各データセットはグラフ形式によって以下のように解釈します。 データセットは、左から順に、第1,第2,第3とします。

折れ線グラフ
ラベル列を含む場合またはデータセット数が1の場合:全データセットはy軸の値です。 x軸はラベル値またはシリアルナンバー(0,1,2,..)を表示します。
その他の場合:第1データセットがx軸の値、第2データセット以降がy軸の値です。
積み上げ棒グラフ
ラベル列を含む場合またはデータセット数が1の場合:全データセットはy軸の値です。 x軸はラベル値またはシリアルナンバー(0,1,2,..)を表示します。
その他の場合:第1データセットがx軸の値、第2データセット以降がy軸の値です。
グループ棒グラフ
2つ以上のデータセットが必要です。
全データセットはy軸の値です。 x軸はラベル値またはシリアルナンバー(0,1,2,..)を使います。
円グラフ
第1データセットのみを使います。
散布図
ラベル列を含む場合またはデータセット数が1の場合:全データセットはy軸の値です。 x軸はラベル値またはシリアルナンバー(0,1,2,..)を表示します。
その他の場合:第1データセットがx軸の値、第2データセット以降がy軸の値です。
レーダーチャート
各データセットを描画します。
バブルチャート
2つ以上のデータセットが必要です。
ラベル列を含む場合またはデータセット数が2の場合:第1データセットはy軸の値、第2データセットはバブルサイズです。 x軸はラベル値またはシリアルナンバー(0,1,2,..)を表示します。
その他の場合:第1データセットがx軸の値です。 第2データセット以降は、y軸の値とバブルサイズが交互に並びます(即ち、[x, y, size, y, size, y, size, ...])。
ローソク足チャート
4つ以上のデータセットが必要です。
ラベル列を含む場合またはデータセット数が4の場合:第1データセットから順に、[始値、高値、安値、終値]を記述します。 x軸はラベル値またはシリアルナンバー(0,1,2,..)を表示します。
その他の場合:第1データセットがx軸の値です。第2データセットから順に、[始値、高値、安値、終値]を記述します。 それ以降は無視します。

メニューから選択すると、描画した画像をこのアプリのメディアデイレクトリに保存できます。 グラフ描画に選択可能なオプションはありません。

選択したグラフ形式は次回の描画でも使用します。数値や範囲の指定によっては描画に失敗します。 失敗したら数値や範囲を変更して再試行して下さい。